· 

ちょっとしたこと


ここのところ、ことある度に感じているのですが、何事も結構些細なことの積み重ねですね。

あくまで自分のことです。

 

結構重く考えてやっと実行してみたら肩透かしをくらったり、
思いついたままにすぐ行動に移したら、急に大きな展開があったり、
でその大きな展開!と思ったことも実は普通のことで。

 

そしてこの肩透かしは、ガッカリの方ではなく小さな一歩で、
実は普通だった大きな展開も、小さな一歩でした。

 


急に話しが変わりますが、この作業をしたら肩が凝るという意識があれば、肩は凝ります。
当然です。自分がそう決めているんだから。肩が凝るような動きをしています。

 

それを、『この作業をしたからって肩が凝るとは限らない』という記憶(?)に変換できると楽です。

 

この、『この作業をしたからって肩が凝るとは限らない』の記憶ができると、息をつめたり肩が上がってくるような行為をしている際に、『本当に?』と疑ってかかれるようになります。

 

というか、疑ってみて欲しいと思います。

 

この作業をするのに、肩に力が入る必要が本当にあるのか。
肩に入った力が、何かの役に立っているのか。
肩の力を抜いたらパソコンは打てないのか。
今は忙しくて、息をつく暇もないのか。

 

 

ということで、作業に集中して呼吸が浅くなっているのに気づいたら、ひとまずそのままの状態で息を吐き続けてみましょうか。

 

作業の途中で深い呼吸に切り替えるのは難しいかもしれないけれど、苦しくなるまで吐き続けることは出来なくはないと思います。

 

自分との対決です。

この作業をしながらにして、息を吐き続けることができるのか。

作業は選んでくださいね。

 

苦しくなるまで息を吐いたら、ダメ押しでもう一息吐いてください。ふーっと。

 

すると、意識をしなくてもすごく深く息を吸えます。息を吸わずにはいられません。
今まで呼吸浅かったんだな!と気づけると思います。

 

この”体の力を抜く”と、”深い呼吸”の2つができるようになると、体の好きな場所の気を入れ替えることができます。

それっぽい言い方にすると、”気を通す”ことができるようになります。

疲れのエネルギーを追い出す感じです。

これができると、便利です。

 

 

わたしは以前10年間パソコン仕事をしておりまして、そのはるか昔から肩コリ持ちでありました。
わたしの肩こりは基本ずっとあって、仕事をすれば悪化し、ほぼ毎週自分以外の人の手で減らしてもらってなんとかやっているという状態でした。

 

それが、最後の1年はすごく楽でした。
同じ仕事をしていたのに、です。

 

今になると、この1年を経験するためにこれまでの肩こり生活があったのかと思うくらいです。

 

肩コリって、なくならないわけじゃないんじゃない?っていう気持ちを、じわじわと浸透させていきたいと思っています。

 

誰かがあなたの肩こりを治すのではなくて、本人が、自分は楽にもなれるんだ、と気づくことが一番の治癒への近道だと思うのです。

 

前の記事   次の記事