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雪です

 


今年は早くに冬が始まったのに、しばらく穏やかな日が続いていたのですっかり油断していました。

 

Hunterの長靴を愛用しています。もう12年。
今は2代目でネイビー、初代は赤でした。

 

初代もかなり長いこと使っていて、ゴムが白っぽくなってきたことと、

郵便局で子供と間違えられたので今は落ち着いた色のものを使っています。
あの時の局員さん、ふた言ほど話した後でわたしが大人だと気づいて明らかにハッとしたのに、

何事もなかったように敬語に切り替えていました。
お気の毒だったので、何も気づいていないふりをしておきました。

 

で、2代目を買いにWestさんに行ったときに初代の状態を見た店員さんが、物持ちの良さを感心してくれました。
まぁあちらも接客業ですし、気持ちよく買い物をしてもらうためにっていうのもあるかもしれませんが、

Westの店員さんはそうではない気がする。
基本的には皆普通の状態でいて、大事に使っているものとか、興味を持った商品について聞くと

嬉々として話してくれる感じです。
パッと見、特別感じがいいわけではないけど(悪くもない)、話してみると凄くいい人って憧れます。

 

長靴の管理は、使わない季節に拭いて箱に入れて押し入れにしまっていただけで、

特にゴムを守る何かを塗っていたわけでもないので、

多分湿度とか温度とかが丁度よかったんでしょうねーって言われました。

色落ちも5年以上使ってこれは良い方だと。

 

これって人の体にも当てはまるなと思いました。
特に手入れなんてしていないつもりでも、生き方自体がなんとなく体に優しい環境を作っていたり、

熱心に考えたり手入れをしているのに大元の環境が違うためにすごく疲れやすかったり。

 

何かを変えたいと思う人が、元々出来ている人に相談してみても、

その相手が余程自分を分析していない限りあまり役に立つヒントは得られません。
だって困ったことがないから、考えるきっかけがまずないですよね。

 

ですので、自分が困っていることを乗り越えた人をみつけたら、それは凄いチャンス。

 

小手先の対応だけで解決できた人(なかなかそんな人、会ったことありませんが)のアドバイスは、

自分には当てはまらないということがあるかもしれないけれど、

意識からガラリと変わった人は、そういうことじゃないんだよねって思っているはず。

 

じゃあどういうことなのかっていうのを、どこまで突っ込めるか、そしてそこから何を得るか。
というのを今は自分自身に言い聞かせているわけです、、、

 

『身体は変わりますよ』なんて話をすると、ツボ押してかわったの?なんて聞かれます。
違いますよ。

 

わたしの場合は、意地になりました。
意地になって、今までしていたことをやめて、してこなかったことをするようになりました。

 

具体的には、テレビで紹介されるような“これが効く!”というような方法に手を出すのをやめて、

どんなに忙しくても(忙しいときほど)意識してゆっくり呼吸をしたり、体の力を抜くようにしました。

 

その効果が出始めたのは、便秘とか生理不順とか、思ってもみない方向でしたが。

 

今は忙しすぎて、自分の状態を感じる余裕すらない方も多いと思いますが、

あーーーーっもうやだ、自分でなんとかしてやる!となった時に、

そんな方とどんな形でもお会い出来たら嬉しいです。

写真は、雪かき前の玄関と、

一昨日買った花。

 

雪が降るとも知らなかったけど、

お花があってよかった。